■プレゼントの背景
プラージの改良を1年以上検証しておりました。しかし髪のサポートになる栄養素各種を増量しようとしましたが、元の分子量が大きいために、一部の成分を排除してもカプセル内に収まりきらないことが分かりました。
カプセル数を多くしようと試みましたが、一日に飲むカプセル量が倍増してしまい(現在1日8カプセル→16カプセル以上)、ボトル容量も大型となってしまうためです。また価格自体も下げらず、中途半端な成分配合バランスになってしまうことを懸念し、従来版のままとする結論にいたりました。
このため当面は従来配合のままとしますが、検証期間が予想よりも大幅に長引いてしまったことに加え、何の改良にも至らなかったお詫びとしまして、プラージには配合されていない19種の成分を配合したMeToGoサプリメントをプラージ1個につき1箱、無料で親展させて頂きます。
配合成分)
原材料・成分
L-アルギニン2400\x{338e}、グリシン600\x{338e}、ビタミンD、ビタミンK、カルシウム、シトルリン1000mg、黒コショウ、ショウガ、葉酸、鉄、デキストリン、オリゴ糖、醸造酢、抹茶、ビタミンD、ビタミンK、葉酸、カルシウム、ローズマリー、パッションフラワー、緑茶エキス、有胞子性乳酸菌末、黒胡椒エキス、オリゴ糖、酵母(鉄含有)、粉末醸造酢、チャボトケイソウエキス、ビタミンK2含有食用油脂末(大豆を含む)、マンゴー葉エキス、L-グルタミン、サンゴ末焼成カルシウム
レイズミーサプリメントワンは疲労回復、抵抗力アップを目的とした栄養素で配合されていますので、プラージを併用して頂くことで、さらなる髪の再生と維持に貢献できるようになると思います。また、もし日頃プチ不調を抱えている方には、不快感を健全化し、より活動的に一日を過ごして頂ける健康食として仕上げております。配合されている抹茶パウダーは腸内善玉菌の活性化を目的にやや多めに配合しています。








製品ができあがった時点で本物の高濃度なのか?
よく高濃度、高濃度とうたっているプラセンタもありますが、
実は原料を製品化する前の濃度をうたっている製品が多いのです。
一般的にはプラセンタ原液の濃度で表示している場合、
製品化した後の本当の濃度は原液のたった2〜3%に縮んでしまいます。
最初の原料の時点で100%の濃度とうたっていても、
胎盤を抽出し製品化した時点でたったの3%になるのですが、
原液100%だから高濃度! という商品も少なくないようです。
100%濃度だと表記されているのに、実際には加工後3%程度の
プラセンタ濃度の製品。
このようなプラセンタが大変多く存在します!
まさに安かろう、悪かろうです。
プラセンタは栄養豊富なために原液のままでは腐ってしまいます。
そのため防腐剤の投入など、防腐措置をしなければなりません。
また開封後はすぐに使いきらなければなりません。
男女とも男性ホルモン分泌が多くなるほど、男性ホルモン由来の薄毛因子が活性化します。
これが抑えられるから薄毛因子が増殖されにくくなるためです。
食事や生活が不規則になったり、ストレスが続く生活が当たり前になってくると、ホルモンバランスもどんどん崩れていきます。するとストレスに対抗するために、男性ホルモンが男女ともに分泌されやすくなるのです。
またどうしてヒロソフィーのプラセンタが本物と断言できるのですか?
プラセンタにも現在、いろいろなレベルのものが市販されておりますが、原末100%と原液100%では製品化されたときの濃度はまったく違います。
原末が加工後97%程度になるのに対し、原液はわずか2%程度にしかならないためです。
「プラセンタ成分が100%という宣伝の市販プラセンタを飲んでいるけど効果を感じない」
そう思われた方はプラセンタ100%の高濃度とうたっている宣伝が原液表記なのか原未表記なのか今一度確認してみてください。
どうしてデンマークなのかといいますと、デンマークは世界で一番衛生基準が高いのです。
また豚一頭、一頭の追跡管理をしており、完全なトレーサビリティー(追跡管理)を確保しています。高い安全性という意味で安心できます。
製法について補足しますと、原末プラセンタは「酵素分解法」という方法でプラセンタが本来もっている成分を壊しません。そのため重要な成分がプラセンタエキスとして利用できるのです。
結果、できあがったプラセンタは、効能を壊さないばかりでなく極めて高純度の濃度の品質になっています。
他のプランセンタの場合、どうして20%という純度になってしまうのかといいますと、賦形剤というつなぎを多量に用いているために純度が著しく下がってしまうのです。だから服用しても「効いているのか効いていないのか分からない」という結果になるのです。
さらに一切の水分をとばいています。ですから原末を水に溶かすと正真正銘の原液となります。擬似の高濃度を謳っている原液とは全く次元が異なります。
同じプラセンタエキス末でも、分解方法や不純物除去により、質量や有効成分の含有量は大きく差がでますので、単純に比較できませんが、 仮に原料だけみた場合で比較しますと、プラセンタエキス末の安価品と高級品では4倍以上の差があります。

原液プラセンタの濃度とは比較にならないほど濃いのです。
まるで別物と言ってよいほど違います。
どちらが効能を得られやすいのか容易に想像できるかと思います。
言葉の錯覚で、「原液のほうが原末より濃いだろう」と誤解されている方も
いらっしゃるかもしれません。
そもそも胎盤は85%が水分で、15%は固形物です。
一方、巷で売られている安価なプラセンタ商品は、
そもそも濃度が不明な商品がほとんどで、
実際に有効なプラセンタ成分がどれだけ入っているのか
表記されているケースは見かけたことがありません。
濃度が高いプラセンタ成分と、濃度不明なプラセンタ成分では、
実際の体感度が圧倒的に異なるであろうことは言うまでもありません。
Plarge(プラージ)のベースとなるプラセンタは、
諸外国にも唯一輸出販売の実績があるヒロソフィー社の
プラセンタ原末500mgをベースにしています。
それに加え、髪のための成分を配合し、
最適なバランスで髪専用のプラセンタを目指して
誕生したのがPlarge(プラージ)です。
- 薄毛誘発因子である5αリダクターゼを抑制すると言われているノコギリヤシ
- 髪の成分となり、強い髪をつくると言われているシルクアミノ酸、亜鉛、Lリジン
- その他、ビタミン群を配合

つまり、取るに足りないごくごく微量の各成分を入れているだけ。
実際にはあっても実感できない微量しか配合されていないにも関わらず、成分の多さだけを宣伝する目的のために名目上、配合しているだけということなのです。
実際に体感できるようにするためには、成分と成分の配合率、成分同士の相乗効果を考えた量の調整も必要になってきます。
さらに、多種多様の成分であればあるほど相乗効果のバランスも難しくなってきます。ですから、ただ微量成分を見せかけのために入れているだけ、ということになります。
仮に実感できることを前提に業界最多を誇るほどの量を入れていたとしますと、それこそ一般人では価格も手が出ないほど高額になります。
一番大事なことは、どの成分をどれくらい入れているのか、バランス配合はどうか、効果検証をしているか?なのです。
生活習慣が乱れるとホルモンバランスが乱れ、深い眠りにつけません。毎日決まった時間に寝る。不規則な睡眠を習慣にしない。睡眠不足にしないことが重要です。
特に30代以降は自然分泌される成長ホルモンが激減するので、意識的に成長ホルモン分泌を増やす努力が大切です。
単品で試してみたい方はこちら!
お客様の声
tk様 | 投稿日:2023年02月02日 |
おすすめ度:
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
|
飲まないでいたら髪の量が減り、飲み始めたら戻りました。
|
トト様 | 投稿日:2023年01月29日 |
おすすめ度:
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
|
4年ぐらい使っていますが、髪も健やかになり、辞めれません。
|
ジャッキー様 | 投稿日:2022年04月12日 |
おすすめ度:
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
|
プラージを飲み出してから、明らかに抜け毛が減りました。これからも飲み続けます。
|
成長や新陳代謝に必要なのが成長因子ですが、ヒロソフィー社のプラセンタには、その成長因子がたっぷりと含まれています。
胎児が成長するためには成長因子がなくてはなりません。大人になると成長因子の分泌が極端に減少し、新陳代謝がどんどん悪くなっていきます。
巷で、成長ホルモンで若返ると色々言われており手軽な感じに思われますが、実際のところは成長ホルモンはきちんとした管理で摂取しなければならなりません。
成長ホルモンだけを取りすぎると成長ホルモンが活発になりすぎて暴走し、身体内部でコントロールできなくなります。そのため余計にホルモンバランスが崩れかえって抜け毛を誘発することもあります。ですからリスクが高いのです。
プラセンタには成長ホルモンを作る前の成長因子を増殖させる働きがあると言われています。このことで成長ホルモンの神経組織が作られる前に、ワンクッションおきながら神経組織に働きかけるため身体が自分でコントロールできるようなります。身体が自ら神経組織をつなげて「安全に成長ホルモンをつくるようになる」ということです。この成長因子がホルモンバランスを整えます。
色々なメーカーで、この馬プラセンタが良いとか、あの豚プラセンタが良いなど、様々な意見がありますが、本当に抽出方法や根拠がしっかりしているプラセンタが大事なのです。
成長因子が細胞にはたらきかけるメカニズムは研究によって明らかになっています。
成長因子は細胞分裂を調整するポリペプチドで、これまで繊維芽細胞成長因子(FGF)、血小坂由来成長因子(PDGF)、神経成長因子(NGF)など、いろいろな因子が発見されています。
ホルモンや成長因子のような、外からの分子を細胞が取り込む仕組みは、化学技術振興機構と京都大学の研究チームにより明らかにされています。長い名称ですが、科学技術振興機構戦略的創造研究推進事業ICORP型研究(膜機構プロジェクト)〜研究総括の楠見明弘京都大学再生医科学研究所教授による成果です。
ホルモンや成長因子のような細胞外からのシグナル分子を細胞内に伝える役割をする 受容体分子が細胞膜にあります。シグナル分子が細胞膜上の受容体に結合すると、この受容体が数個集まって集合体を形成します。
すると集合体に液体の細胞膜の中でコレステロールや糖脂質などが集結し、細胞膜という海の中で受容体を中心に構造が形成されることがわかりました。
この構造にたくさんのシグナルたんぱく質が集まってきて、最終的に細胞内にシグナルが伝わるという一連の過程が突き止められています。
プラセンタ注射やプラセンタ点滴には人間の胎盤が使われ、内服用(化粧品、サプリメント)には主に豚の胎盤が多く使用されています。現在日本では薬事法の定めにより、人間のプラセンタは医療用のプラセンタ注射液や点滴以外には使用することができず、美容目的のものには豚のプラセンタが多く利用されています。
どんなに良質なものを使うときでも副作用の問題が気になりますが、厚生労働省認可されているプラセンタは安全性・有効性が確認されています。ただ1点、気になるのは、動物性特有のプラセンタの匂いです。粉末の服用は水と一緒に飲むのはつらいため、ジュースや青汁など、他に香りが強いものと服用しないと飲みにくいという欠点があります。
その際、プラセンタ製剤に対する弱いアレルギー反応があったということが報告され、プラセンタが肝障害を引き起こす原因となった可能性は理論的には否定できなかったものの、プラセンタ製剤と該当副作用の因果関係はハッキリしていません。
また同時に服用していた抗生物質には、肝臓に対し「肝臓機能検査値異常」や「黄疸」の副作用があることがわかっており判断が難しいところでもあると思います。
これまでの報告ではこの1件のみが報告されているのみです。プラセンタを服用されたほとんどの利用者からは服用目的以外にも精神的にもおだやかになる等、健康改善、美容の面で良い声をが聞くことが多いようです。
この場合、顔や全身に赤いぽつぽつができます。通常は数個程度です。蚊に刺された時にできるような大きいものではなく小さいにきびのような大きさで、痛みやかゆみが無いのがほとんどです。これは一時的な拒絶反応で、プラセンタのアミノ酸の一種が体の免疫機能に引っかかり、異物と判定されたために発生します。花粉症や食べ物アレルギーの発生時のメカニズムと似ています。
有毒な物質を摂取したため発生したわけではなく、今までとは違う新しい成分を摂取したため体の防疫本能が過剰反応(驚いた)したためです。また赤い斑点が強く出たのは体の抵抗力が弱っていたためと思われます。
アレルギー反応は睡眠不足、ストレス、体が弱っているときに強く現れます。
万一、赤い斑点が出るようでしたら、日々の摂取量を減らし、体に慣らすことによって、ぽつぽつは無くなります。ほとんどの方は慣れますが、もしご心配でしたら中止して下さい。
プラセンタのアンチエイジング(若返り)とは、胎盤の目的である赤ちゃんを育てる活動、つまり赤ちゃんの細胞の状態にしようとすることです。赤ちゃんのお肌は若さにあふれ、新陳代謝も非常に活発です。
プラセンタの成分を老化した体に利用すると、赤ちゃんの状態へ近づけようとするため、新陳代謝が促され全身の細胞が活発に活動し、その結果若返るメカニズムがあると言われています。ピークを過ぎた大人からみると、老化のスピードが遅くなる、老化のスピードが逆回転するようになることで、「老化の防止や若返り」となるようです。大昔、中国秦の始皇帝や、エジプトのクレオパトラが「不老長寿の妙薬」として注目したのもこうした理由なのでしょう。
お肌のピークは20才とか言われますが、人により差はあれこうした新しい細胞の生まれ変わり(新陳代謝)が、古い細胞の老化に追いつかなくなる。こうして全身の細胞が古くなり全体が活力を失い、衰えを生じてくる。それが老化といわれるものです。
また当サイトで取り扱っておりますプラセンタは豚由来で、考えられる危険性としては狂牛病ですが、豚は狂牛病に非常にかかりにくく、また狂牛病が無いスウェーデン産の豚を使用しているため、危険性は極めて低くなります。
さらに万が一にも狂牛病の豚を使用してしまっていても(過去も現在もありませんが)、200度近い温度で3回滅菌しているため、ウイルスにかかる可能性は100パーセントありえないと断言できます。
名称: | ブタプラセンタ、ノコギリヤシ加工食品 |
容量: | 240カプセル |
賞味期限: | ボトルラベルに記載 |
使用方法: | 1日に8カプセルの飲用をお奨めします |
保存方法: | 高温多湿を避け涼しい場所に保管してください |
原材料名: | 【プラージ成分】8錠中 豚プラセンタエキス 500.1mg ノコギリヤシ果実抽出物 320.2mg シルクペプチド 50.2mg リジン 50.2mg 酵母(ヨウ素) 25.8mg 酵母(銅) 12.2mg 酵母(亜鉛) 70mg シスチン(MSM) 58.8mg ビール酵母抽出物(RNA含有) 20.2mg サケ白子抽出物(DNA含有) 24.4mg ビタミンB2 2.4mg ビタミンB6 2.7mg パントテン酸カルシウム 18.7mg 葉酸 0.297mg ビオチン 0.048mg ビタミンC 80.2mg ビタミンE 15.1mg 亜麻仁油 600.2mg ブドウ種子油 602.3mg 乳酸カルシウム ミツロウ 225.1mg ゼラチン 1267.2mg グリセリン 532.8mg |
単品で試してみたい方はこちら!